ふるさと納税は寄付金扱い

今、注目を集めているふるさと納税は、特定の自治体に税金の一部を納めることができるので、生まれ育った土地への恩返しや応援している自治体への寄付にも利用できます。

また、そのお礼の品の内容も充実している自治体は人気が高く、その品目当てでふるさと納税を行っている方もいます。

ふるさと納税を被災地に送る流行もあります。

しかし、ふるさと納税は納税というよりは寄付金扱いになりますので、確定申告の時に自ら申告する必要があります。

ふるさと納税の分だけ控除されるという手続きになるため、ここに使った金額が納税額から引かれて請求させるというわけではありません。

ですので、自ら申告をする必要があり、これをしないと控除も受けられませんので、自分で動く必要があるのです。

例えばサラリーマンの方で通常は会社での年末調整をしている方は、年末調整で合わせて申告することはできません。

やはり確定申告が必要です。


これをしないと寄付金控除が受けられないので損をしてしまいます。
しかし、いちいち確定申告するのは面倒だという声が多くなり、2015年より、条件を満たした人は確定申告をしなくてもいという取り組みが始まりました。
いくつか条件があり、すべてを満たした方なら、確定申告をしなくても控除が適用されるようになっています。この条件を必ずチェックしましょう。



また、合わせてふるさと納税すると発行される書類をなくさずにとっておくように心がけましょう。



これが必要なるときもあるので、自分には関係ないと思わずに保管しておくことが重要です。